強化
Burger Life の強化と拡張
強化の対象は多くありません。だから迷うとしたら「順番」です。ここでは詰まっている段階ごとに、先に触る1つを決める考え方をまとめます。
強化できる対象は7つ
配信ページが名指しするのはグリル・カウンター・テーブルの3つ。開発元の公式ページはさらに移動速度・運搬量・従業員・クロスプラットフォームを挙げています。ビルドのアセット名まで見ると DriveThruCounter(ドライブスルー)も存在します。合計7つで、どれも「1周のどこかを短くする」効果です。
表の右端には根拠を書きました。ゲーム内で確認できたものと、配信ページ・公式ページの文章だけが根拠のものを分けてあります。文章だけの項目は、実際の画面で見つからなくても不思議ではありません。
| 対象 | 英語表記 | 効果 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| グリル | grills | 同時に焼ける数が増え、調理待ちが減る。 | CG 説明文・DEV Upgrade System |
| カウンター | counters | 受注・受け渡しの場所が増える。 | CG 説明文・BD「Add a Counter」 |
| テーブル | tables | 席が増え、NO SEAT! が出にくくなる。 | CG 説明文・BD「Buy your first Table!」「NO SEAT!」 |
| 移動速度 | movement speed | +50% 単位で提示される。往復時間が縮む。 | DEV Pro Strategy・BD「Speed + 50%!」 |
| 運搬量 | carrying capacity | 1 往復で運べる数が増え、運搬回数が減る。 | DEV Pro Strategy |
| 従業員 | chefs / waiters | 調理・接客・清掃を任せられる。採用は HR マネージャー経由。 | DEV Hire & Manage Staff・BD「Hire a HR Manager!」 |
| ドライブスルー | DriveThruCounter | 店内の席を経由しない受け渡し。詳細は不明。 | BD「DriveThruCounter」 |
買う順番は「止まっている段階」で決める
最初に買うのはテーブルです。画面にも「Buy your first Table!」と出ます。席がなければ客が入らず、他の設備がどれだけ良くても売上になりません。次はカウンター。受注口が1つだと、注文の列がそのまま自分の取りこぼしになります。3番目がグリルで、ここから「焼く数」を増やします。
移動速度と運搬量は、この3つと並べて比較されがちですが、性質が違います。設備は「同時に処理できる数」を増やし、移動速度は「1回の往復にかかる時間」を縮めます。客数が少ない序盤は後者が効き、客数が多い中盤は前者が効きます。
- 席が埋まって客が帰る → テーブル、または清掃の自動化。
- 注文の列が伸びる → カウンター。
- 焼き場が空くのに提供が遅い → 移動速度・運搬量。
- 焼き場が常に埋まっている → グリル。
- 自分が清掃で動けなくなる → 採用(HR マネージャー経由)。
「Expand」は店を広げる投資
ビルドの文言に Expand があり、シーン名は Restaurant01。店舗シーンが連番で用意されている作りなので、拡張は「同じ店の中に物を足す」だけでなく、店そのものを次の形に進める投資だと読めます。ただし解放条件や拡張後の席数は公開情報になく、ビルドの文字列からも取れませんでした。
拡張を急ぐと、設備を買う金が足りなくなります。店が広くなれば動線も長くなるので、移動速度を先に確保しておかないと、広げたぶん往復時間が増えて回転が落ちます。
買ってはいけないタイミング
一番よくないのは、合図が出ていないのに設備を買うことです。NO SEAT! が出ていないのにテーブルを増やしても、空席が増えるだけで売上は変わりません。Clean Trash! が頻発しているなら、必要なのは清掃を任せる人であって、卓ではありません。
次に悪いのが、人件費を先に膨らませることです。従業員は雇った瞬間から固定費になります。売上が伸びる前に雇うと、1日の終わりに手元が減ります。公式ページも、雇用は「拡張のあと」「清掃と調理を渡す段階で」と書いています。