席と動線
Burger Life の店内配置・席・動線
卓はTable_Small・Table_Large・Table_Longの3種類で、席がないとNO SEAT!が出ます。
このゲームの時間は、ほとんど「歩く時間」です。配置を変えると、同じ装備でも回せる客数が変わります。
店は3点の往復でできている
カウンターで注文を受け、キッチンで焼き、テーブルへ運ぶ。この3点が離れているほど1周が長くなります。開発元の遊び方の説明も「カウンターで注文を取り、キッチンへ走ってバーガーを積み、素早く届ける」という往復として書かれています。
移動速度を上げると、この往復がまるごと短くなります。逆に、テーブルを増やして遠くに置くと、往復が増えて相殺されます。席を増やすときは、増やした席までの距離も一緒に考えます。
卓には3つの大きさがある
ビルドのアセット名には Table_Small/Table_Large/Table_Long の3種類があり、椅子(Chair)と収容数(Seating/_Capacity)が別に用意されています。大きさの違う卓を置き分けられる作りですが、それぞれ何席ぶんなのかは公開情報にもビルドの文字列にも出てきません。
数の話はできませんが、性質は推測できます。長テーブルは1か所で多くの客を座らせられ、小型は数を並べて配置の自由度を取る。どちらが得かは、店の形と動線で変わります。
| アセット | 日本語 | 分かっていること |
|---|---|---|
| Table_Small | 小型テーブル | 席数の数値は不明。 |
| Table_Large | 大型テーブル | 席数の数値は不明。 |
| Table_Long | 長テーブル | 席数の数値は不明。 |
| Chair | 椅子 | 席の単位。 |
| Seating / _Capacity | 収容数 | 席の空きを数える仕組み。 |
| DriveThruCounter | ドライブスルー | 店内の席を使わない導線。 |
NO SEAT! は「売上を捨てた」合図
NO SEAT! は席がないときに出す警告です。この表示が出ているあいだ、入ってきた客は座れずに帰ります。帰った客は売上にならないだけでなく、チップも落としません。つまりこの表示は「損を確定させた」という記録です。
対処は2つしかありません。汚れた卓を片付けて席を戻すか、テーブルを買って席そのものを増やすかです。清掃が追いつかないなら、先に清掃を人に渡します。席を増やしても清掃が回らなければ、汚れた席が増えるだけで同じ表示が出ます。
ドライブスルーという逃げ道
ビルドには DriveThruCounter というアセットがあります。店内の席を経由せずに商品を渡せる導線で、席不足を補う作りだと推測できます。ただし解放条件、収益、店内接客との使い分けは公開情報になく、確認できていません。
席の回転で詰まる店にとっては魅力的に見えますが、動線が増えるぶんプレイヤーの移動も増えます。導入するなら、移動速度と従業員を確保したあとが安全です。